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qshinoの日記

Powershell関係と徒然なこと

直接税と間接税

直接税と間接税、そのバランスはどうあるべきか。

まずは、それぞれどういうものか。下記を参照しよう。

http://税金対策節税.com/tax/about_tax/tax2.html

直接税と間接税の違いについて

 

直接税とは税金を納めるように義務付けられた者と、その税金を実質的に負担する者とが同じである税金で、所得税法人税がこれにあたります。

 

間接税とは酒税やたばこ税、消費税などのように、税金を計算して収めるように義務付けられた者と、その税金を実質的に負担する者とが異なる税金です。

 

つまり、間接税の場合は、税金を納めるように義務づけられた者が納める税金について物やサービスの価格に上乗せして、実質的には消費者が税金を負担するようになっています。このようなことを「租税の転嫁」といいます。

税の負担の「垂直的公平」と「水平的公平」

 

一般的には、直接税は税の負担の「垂直的公平」をはかるのに優れているとされます。つまり、収入に応じて税率を変えたり、各種の控除を設定することで、税金を負担する者の経済的な負担能力に応じて税額を変えているわけです。

 

一方、間接税は税の負担の「水平的公平」をはかるのに優れているとされます。収入に関わらず均一に徴収することになるので、事業意欲や勤労意欲があまり損なわれません。「こんなに税金を取られるの?」と目に見える影響が少ないのもメリットです。

 

次回以降で、もう少しそれぞれは何かを追っていきます。