qshinoの日記

Powershell関係と徒然なこと

3/23 ホーチミン

ホーチミン着 予約したホテルが見つからず、別のホテルを探す。

100k vnd のドミトリーで一泊。 エアコン効きすぎで寒くて夜中に目が覚めた。 隣のマッサージ屋さんに誘われる。30歳で4歳の子持ち。7pm-3amの8時間仕事をしているらしい。休みはないらしい。

韓国インチョン空港

インチョン空港でベンチに座っていると、突然お爺さんから、荷物を見てくれないかと声を掛けられた。トイレに行きたいらしい。

責任は取れないが見るだけなら良いと返事をすると、お爺さんがトイレに向かった。

お爺さんが戻って来ると、何やら話を始めてしまい、時間もあったので聞いていた。

お爺さんは人を待っており、12:30に待ち合わせ。ソウルの案内をするらしい。いつからソウルにいるのかと聞くと、もう50日するでいると言う。少し前に45日間住み、韓国の国籍を取り二重国籍になら、パスポートを2つ見せてくれた。このパスポートのおかげで、毎回ネイティブの列に並び入国審査が早いと自慢していた。

その後、前回韓国に滞在した時は、2年かけて韓国を一周したと。仕事は若い者に任せて会長として小遣いをもらう生活だと言う。

元々は東京足立区の不動産屋さんで、隠居後は自由気ままに生きている。

話の最中に空港のアナウンスが頻繁に入り、殆ど内容が聞き取れなかったが、大凡上記の話だったと思う。

済州島

福岡 ちかえ

昔行ったお店。稚賀榮(ちかえ)

店内に生簀があり、その周りに座席があるタイプのお店。

飲んでいると踊りの人が入ってきて、見ているだけで楽しめた。

福岡に行ったら、また行きたいお店の1つ。

百年泥

芥川賞を取った百年泥を読んだ。何だかんだよく分からない。百年泥の中から出てきたものの恐ろしさが後からじわじわと感じられ、とても違和感を感じる。そして、終わり方。これは何も終わらない、女性ならではの小説なのかもしれない。

予約

相手に自分の誕生日を伝え、その日に会いたいと伝えたら、その日はすでに予約が入っているので、別の日の夜に合わないかと返事が返ってきた。また、誕生日を知っていた、バカとのおまけも。

これが全ての始まり。相手に、そうだね夜に会おう、場所は相手が職場の近くが良いというので二つ返事でOKと返した所、相手は会った後に一旦職場に戻って整理をしたいと言う。早く会う事を優先して、仕事の整理の途中で会いに来ると言う。

職場に戻るくらいなら、遅くなっても良いから仕事を全て終わらせてからで良いよと返したが、全く納得していない模様。

気になったので後ろに予約が入っているなら、その日は無理せず、また別の日でも良いよと返すが、予約が入って無いから大丈夫と返事。

ここからが悪かった。もしかして、これから予約が入るかもと心配で、もしも後ろに予約が入ったら、別の日でも良いよと返してしまった。相手からは、会うならブロックすると返事。

最後に、此方から、会おうと返事。

整理すると、

  1. 相手が会った後に職場に戻る事に対して否定的な返事→相手は職場に戻りたい?全ての始まり。
  2. 予約が入っていたら別の日でも良いと返事→(相手の思い、想像)予約は入って無いのに何を言ってるの?
  3. 後ろに予約が入ったら、別の日でも良いよ→会うならブロックするから大丈夫と返ってきた。
  4. 会おうと返事し、これでブロックするだろうと思った。
  5. 結局、相手は最後までブロックしなかった。

さて、何が悪かったのか。